日々思う「結婚に関するさまざまな事」と
「何気ない日常」を書いています。
2025/07/23
あなたの答えに寄り添う結婚相談所マリエージュです。
最近あるネット記事がとても印象に残りました。「彼氏がゴミ出ししかしない」という生活を10年続けた女性の話。

自営業同士で共働きにも関わらず、彼女はほとんどの家事を一人で抱え、彼は唯一「ゴミ出し担当」…のはずが、それすらもまともにこなさない日々。二人の関係は、どうなっていくのか。今回は、結婚生活における家事分担について考えてみたいと思います。
◆「家庭的な人がいい」と言われてきた女性たちへ
彼女は「我慢すれば成り立つ」と信じて、ずっと努力を重ねてきました。しかし、ある日ふと「これって私だけが頑張ってるんじゃない?」と立ち止まる瞬間が来る。
婚活の場でもよく耳にします。
「細かいことを気にしすぎたら、結婚なんてできない」
「完璧を求めていたら誰とも合わないよ」
確かに、多少の歩み寄りや柔軟さは大切ですが、それは相手が誠実に向き合う姿勢を見せてくれているからこそ成り立つものだと思います。「家事を頼む=怒っている」と受け取られたり、「細かすぎる」と拒否されたりするなら、二人の間には価値観の相違があると思って良いと思います。
◆忍耐だけで築くパートナーシップは、長く持たない
長く一緒にいるほど、「言わなくてもわかるだろう」「これくらい我慢してよ」と相手に対する甘えの部分が出てしまいやすいですが、日々積もっていく不満やストレスを「思いやり」で包み続けるのには、正直、限界がありますよね。しかも、それが日常の中にあればあるほど、小さなヒビは、じわじわと広がっていく。
婚活中に考えてほしいのは、「一緒に課題を共有しようとする姿勢」があるかどうか。完璧に家事をこなす能力よりも、「疲れてるなら、今日は僕がやるよ」と言ってくれるかどうか。それこそが、信頼や安心の土台になるのではないかと思います。むしろ、そんな言葉よりも先に家事を分担する姿が見られる人ならば、将来を考えて不安になることもないはずです。

◆「寛容さ」と「見て見ぬふり」は違う
結婚を考えるなら、家事や生活設計について話し合うのは避けて通れません。特に「子どもがほしい」と思ったとき、相手の生活力や責任感は、向き合わないといけない現実的なテーマになります。
あなたが寛容な人であればあるほど、「私が変わればうまくいくかも」と考えがちですが、10年たっても変わらない相手を目の前にしたとき、ようやく見えてくる「限界」があるのもまた事実です。
◆向き合うべき時を逃さない
限界が見えてきた時、「やっぱり運命の人ではなかった」ときっぱりあきらめてしまうこともできるのかもしれませんが、考えてほしいことがあります。
それは、投稿者さんが10年間、彼と過ごしてきた理由です。“今だけ”見れば、ストレスがたまる生活になってしまっていますが、“心地よい何か”があったからこそ、10年もの間、一緒に過ごしてこれたのではないかと思うのです。
まずは、二人でしっかりと将来のことを話し合う。言いたくても言えなかったこと、たまっていた不満などをすべてぶつける。その上で、互いに描く未来が一致するのであれば、歩み寄れる場所を探していく。本音でぶつかりあった先に見えてくる結婚生活のカタチがあるのも、また事実です。

◆今を大切にするために未来を考える
「ゴミ出ししかしない彼」との10年は、彼女にとっても、決して無駄な時間ではなかったと思います。ただ、同じ時間があるなら、自分を思いやってくれる誰かと築いていく10年も選べたかもしれない。続けるか、別れるか。その間で揺れる…。投稿者さんがメッセージを書いたのも、そんな気持ちがあったからだと思います。
自分の時間を大切にすることは、相手の時間を大切にすることでもある。そんな考え方で、今のうちから「どんな未来が心地よいか」「どんな関係を築いていきたいか」などを見据えてご縁探しをしておけば、いざというときに原点に立ち返って二人の関係を見つめ直すこともできるのではないかと思いました。
参考記事
発言小町【 彼氏と家事の役割分担について話し合えない 】
本来の自分を取り戻す婚活を応援する!
あなたの答えに寄り添う 結婚相談所 マリエージュでした。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
結婚相談所 マリエージュ
〒182-0021 東京都調布市調布ヶ丘2-25-2
電話 042-483-0365
携帯 080-1130-7299
メール marrie@jcom.home.ne.jp
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆